「当社のは高品質だから高価なのです。」と説明して販売している業者がいます。 本当でしょうか? なぜ安いのか?のページでも説明した通り、マカの現地の価格は現物(塊茎)は1kg当たり 、 日本円にして500円〜800円くらい、粉末は1kg 1.000円〜1.500円くらいです。 国内の原料輸入卸メーカーでも、粉末は1kg当たり3.000円〜5.000円程度が相場です。(2009年7月現在) ※ちなみに、マカを輸入卸している原料サプライヤーは国内に7社程度あります。意外と少ない。 有機JAS認定された、どんなにグレードの高いマカでも1kg 6.000円を超えるものは存在しません。 今、1kg 6.000円以上では仕入れる業者がいません。仮に、1kg 5.000円だとしたら100gでわずか500円です。 価格差が生まれる背景についても日本の健康食品はなぜ高いのか?のページで説明しています。 それでも今だに、「高品質だから高価なのです・・」、「安いマカは品質が・・・」 と説明をして販売している業者がいるのはなぜなのでしょうか? それは、高価格で販売している業者は普通に宣伝していたら売れないからです。 一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良な商品であると思わせなければ売れないという事情があるのです。 高価格で販売している業者は他社の商品と差別化したいと考えています。そのために、あの手この手を使って他の会社の商品よりも高品質、優良商品であると消費者に思わさせて販売しているのです。 特別に高品質、優良商品であると思わせる手口は、 ○私的な生産者組合の品質保証マーク(このマークが付いていないものは品質が悪いと思わせる) ○有名人、著名人などに宣伝してもらう ○自作自演の商品比較サイト(自社の商品を一番にして絶賛し、他の商品よりも優良と思わせる) ○マカ何々研究会などを作って、その団体が推奨するようにする。 ○効果・効能を掲載して販売する(健康食品は効果・効能を掲載してはいけません。薬事法違反) ○一般的なことを自社の商品だけが該当しているように装う。 ○トリックを用いた商品比較グラフ(消費者の無知につけこみ、実際のものよりも優良な商品であると思わせる) ○含有量の偽装表示(実際の含有量よりも誇大に表示して優位性を示す)などです。 本当に高品質な商品や優れた商品を低価格で販売していれば、そんなことをしなくてもそれなりに売れるものです。原価の10倍も20倍もで売ろうとするから無理が生じるのです。 今でも100gで5.000円〜8.000円くらいで販売しているマカ製品は結構あります。この場合の原価は400円前後です。 一本1万円くらいする健康食品・化粧品は「質がいいから高いんです」といいながら原価はせいぜい数百円なんてザラです。へたをすると数十円なんてのもあるのです。 マカのページへ HOME | 商品一覧 | コラーゲン | 田七人参 | 大麦若葉 | 深海鮫エキス | 亜鉛 | マカの歴史 | マカの栽培地 | マカの成分 | マカの加工方法 | マカ料理レシピ | |