マカの加工方法


マカの加工方法は大きく分けて下記の4種類があります。

1.粉末マカ
マカを収穫した後、約3ヶ月天日干しにして乾燥させ粉末にしたものです。ごく一般的なマカ製品であり日本で販売されているマカ製品の80%ぐらいはこの商品です。

2.分解マカ(マカ・ヘラティニサダ)
上記の乾燥工程の後に高温と高圧を加えます。大きな鎖状のつながりが加水分解されマカ成分が体内で吸収されやすいようにしたマカです。
※最新の研究結果で一般的な粉末マカとマカ成分の吸収率には大差がないことがわかってきました。また、高温の熱処理は大切な成分を部分的に破壊してしまうことも確認されました。

3.顆粒マカ
顆粒にすることで溶けやすく飲みやすくして、さらに、吸収率を高めたマカです。
※飲み易くする為に、賦形剤(ぶけいざい)を混ぜたものもあり、純度がさがることもあります。

4.濃縮マカ(抽出マカなど)
マカからマカエキスを抽出します。
※これは、生のマカから抽出する方法と、乾燥マカから抽出する方法があります。
ベンジルグルコシノレートを主に抽出するには生のマカの方が適しています。
マカエキスを抽出する方法は様々ですが、抽出マカは抽出する際に何を抽出するかが大事になります。特定の成分を抽出するには高度な技術が必要です。下手にマカを濃縮すれば大切なマカの成分を壊してしまう場合もあります。



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マカ豆知識
マカはアブラナ科の植物で、根は円筒形で、黄色、白、濃い紫、ピンク、黒などさまざまな色のものがあります。なかでも表皮が濃い紫色の根のマカモラーダ種は、ミネラルやフラボノイドを多く含む品種として現地では珍重されています。生のマカモラーダは、辛味が強いのが特徴で、ベンジルグルコシノレートの含有量も多いと言われています。
生のマカは、数年前からペルーで輸出が規制されていて、日本に輸入されるマカは、すべて乾燥させ加工されたもののみです。