マカの栽培地



マカはペルーの大自然の中で栽培されている

マカの栽培地は極めて限られています。ペルーアンデス山脈の海抜4000m以上にあるボンボン高原のフニン県を中心に栽培されています。赤道直下でありながら、富士山より高い地域ですから、空気も薄く気候は当然厳しく、昼と夜の寒暖の差が30℃を超えるときもある厳しい自然環境です。当然、樹木や植物は、ほとんど育ちません。しかし、他の植物に栄養が採られない分、土壌は豊かになります。ボンボン高原の土には、低地では得られない亜鉛をはじめとするミネラル類が豊富な土壌を育てます。又、虫の生育する環境では有りませんので害虫等も発生しません。マカの種まきは9月から11月にかけて行われ、5月から7月にかけて塊根が収穫されます。マカを栽培した土は養分を吸収してしまいますので、しばらくは使えなくなってしまうのです。マカを収穫後はヒツジなどの家畜を飼います。5〜7年間土壌を休ませてから、また栽培を始めるという有機無農薬栽培です。マカの種まきの時は、かつての部族の人達は豊作を祈ってマカ畑で歌って踊っていたと伝えられています。
マカは低地でも栽培可能ですが、土地が違うため低地で栽培されたマカは全く別物です。また、低地で栽培する場合は農薬の問題もでてきます。4000mを超える土地では虫はいませんが、低地ではマカに虫がつくため、農薬が必要になってきます。高品質のマカは3500メートル以上の高地で栽培されます。マカは、栽培土壌に大きく影響を受けます。アンデス山脈の中腹、ボンボン高原はマカの生産に最も適した土地と言われています。



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