マカの摂取量について


時々、お客様から一般的なマカサプリメントは一日2〜3粒程度飲めばよいのに、御社のは多すぎて飲みにくいと指摘されることがあります。

マカは食品ですので、とくに1日の量は決まっていません。市販されているいろいろな製品はそれぞれの会社の考え方により、摂取目安量を表示しています。
極端な話、マカサプリメントの1日の摂取目安量は、30mg(0.03g)にすることもできますし、30000mg(30g)にすることもできるのです。マカなどの健康食品は摂取目安量をどのようにでも設定できるのです。

一般的に市販されているマカサプリメントの1日の摂取目安量はかなり少なめに設定しています。1日当たり、0.3〜2gくらいを1日の摂取目安量として、「1日3粒目安、30日分で2.800円」と宣伝して販売しています。
1日の摂取目安量が決まっていないため、摂取目安量を少なめにしたコスト安の商品を作り、低価格にした方が売りやすいという側面があるのです。消費者からすれば「1日3粒目安、30日分」と表示されていたら、これで必要量が摂れると思いますよね? しかし、マカの場合は各種ビタミンなどと違ってこの必要量が決まっていないのです。だから、製品によって1日の摂取目安量が0.5gだったり20gだったりとかなり幅があるのです。

例えば、健康維持にニンジンを1日1本食べている人もいれば、ひと月で1本しか食べない人もいますよね。ニンジンは食品(野菜)ですのでとくにこれだけ食べなければならないとは決まっていませんね。マカもペルーの野菜なので食べる量はとくに決まっていないのです。
よくマカサプリメント製品では、1日の摂取目安量は0.5g〜2gと推奨しているものが多いですが、この0.5g〜2gという目安量はまったく根拠のないものです。サプリメント販売メーカーの都合で設定している量に過ぎません。

原産地ペルーではマカを乾燥させて粉末にして、水やミルクで煮てお粥にして食べたり、色々な料理や飲み物に混ぜたりして日常の食品として使用していますので、1日20g〜30gくらい食べている人もたくさんいるのです。マカの産地ペルーでは、1週間に数キロ単位で食されているのです。
以前、スパスパ人間学! で『マカじいさん(マカじいさんと呼ばれるほど有名なマカ大好きな当時87歳)』が紹介されましたが、この「マカじいさん」も、マカを一日20グラム位食べていたそうです。

マカの摂取目安量は決まっていませんが、普通の粉末でしたら、1日当たり2g〜20gくらいを目安にお召し上がりください。当社のマカ製品は摂取目安量を一応表示していますが、これはとくに決まったものではなく、おすすめしている量に過ぎません。
例えば、「1日に10〜20粒程度を目安に」となっていても、1日に3粒でもかまいませんし、50粒でもよいのです。



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